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2010年02月21日

小さな頃に感じた"色"

 小さい頃に感じた色。
 今日球形タンクの近く通ったところでふと、思い出されました。
 小さな頃に感じた色
 この緑色の大きなタンクを初めて見たときに、
 すごーく「。。こわいガーン
 そんな風に思っていました。


 「植物の緑から感じる要素と、塗料の緑などから感じる要素は全然違うんだよーニコニコ」と
 大人になってから知識として教えてもらったものの、
 小さい頃にちゃんと経験してたんですねーキラキラ

 みなさんの身近にある「癒してくれる緑」と「不自然な緑」
 色のアンテナ立てていろいろ見つけてみると、面白いかも。

※景観色彩としては、取り囲む色の存在を気にして見ていました。
  「臨海の工業地域だったら。。」「写真の場所だったら。。」
 「そこから、導き出される色は。。」といった具合です◎

  まちいろ のぶ



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この記事へのコメント
お久しぶり、のぶさん!!
のぶさんのブログ投稿も久しぶりですね~

久しぶりでも、のぶさんいいとこ見てるね~
なんでもよい訳ではなくって、何でも悪いわけではない色

活きもするし~死にもする、これも組み合わせの技ですね。
Posted by アンアン at 2010年02月22日 20:46
アンアンさん

コメントありがとうございます。
周囲の色と物の色の関係、
今回は素材感がとても印象に残りました。

この風景、今見ると「怖い」という感情はないのに、
「小さい頃に怖いと感じたこと」は思い出せて
不思議な体験です。

こうやって大人になってからも
色をきっかけにいろんなものを新しい目線で見つめられることが
とてもいいなって思います。
Posted by まちいろ のぶ at 2010年02月23日 00:53
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小さな頃に感じた"色"
    コメント(2)