2009年11月11日
食品色彩
今日はおいしい色
食べ物の色＋おいしく見せるための工夫、色。味の識別のための色。
ひとつひとつ、見る人の食欲を引き立てています♪
1パッケージだけでも多色でできていていますよね
お店ではこれが数百と立ち並び、
什器やかご、壁や床の色に隣接し、
さまざまな照明に照らされます。
普段の生活も、多色の中で生活してるなぁ、、と良く思うのですが、
こちらも多色。
食品の色彩や陳列、まだまだ頭が回りません
それでも食品の色はおいしい色なので、興味津々です。
ビーフシチューもカレーもクリームシチューも。
色に引っ張られ、色を連想し、色からイメージが広がっていくところがあります。
ベースとなる色は、スープから（味もベースはスープから。。ですね）
いま自分がその食品の、どれに引っ張られてるか、 確かめるのもポイントだと思います。
まちいろ のぶ
食べ物の色＋おいしく見せるための工夫、色。味の識別のための色。
ひとつひとつ、見る人の食欲を引き立てています♪
1パッケージだけでも多色でできていていますよね
お店ではこれが数百と立ち並び、
什器やかご、壁や床の色に隣接し、
さまざまな照明に照らされます。
普段の生活も、多色の中で生活してるなぁ、、と良く思うのですが、
こちらも多色。
食品の色彩や陳列、まだまだ頭が回りません
それでも食品の色はおいしい色なので、興味津々です。
ビーフシチューもカレーもクリームシチューも。
色に引っ張られ、色を連想し、色からイメージが広がっていくところがあります。
ベースとなる色は、スープから（味もベースはスープから。。ですね）
いま自分がその食品の、どれに引っ張られてるか、 確かめるのもポイントだと思います。
まちいろ のぶ
Posted by まちいろ at 23:06│Comments(0)
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