2009年04月07日
節約 色の見分け
節約シリーズ。 「（カラーはわからなくても）節約できればOKだと思うんです。」
と書きましたが今回は、ちょっとだけ、興味ある人向け。
「カラーを勉強してる人はどういう風に色を見てるの？」
というところについて書いてみたいと思います。
（カラーを勉強し始めて2年程度）
見ているのは
「色み」のこと 「色の組み合わせ」
この２つです
「色み」
この２つの緑は？？ この赤（ピンク）は？？
黄をプラス 黄色をプラス
青をプラス 青をプラス
明るさや、鮮やかさは別として、
どのような色みをもっているかをチェックします。
この青は？？
青紫に寄っています。
こうやって見分けがつくと、色を見る力が付いてきますよ～！！
身近なものの色、見てみてください
基本となる5色 どちら寄りに色が傾いているか意識してみましょう。
←■→ ←■→ ←■→ ←■→ ←■→
この間をとると。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
（色は連続している）
さらにこの間も連続的に色みが変化していきます。
○
見ているのは
「色み」のこと 「色の組み合わせ」
この２つです
「色み」
この２つの緑は？？ この赤（ピンク）は？？
黄をプラス 黄色をプラス
青をプラス 青をプラス
明るさや、鮮やかさは別として、
どのような色みをもっているかをチェックします。
この青は？？
青紫に寄っています。
こうやって見分けがつくと、色を見る力が付いてきますよ～！！
身近なものの色、見てみてください
基本となる5色 どちら寄りに色が傾いているか意識してみましょう。
←■→ ←■→ ←■→ ←■→ ←■→
この間をとると。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
（色は連続している）
さらにこの間も連続的に色みが変化していきます。
○
色の組み合わせ
青みに寄ったグループ（クール感）
黄みに寄ったグループ（ウォーム感）
で分類しています。
（※クール感のあるグループの黄色、
ウォーム感のあるグループの青色あります。）
ウォーム
クール
参考記事
組み合わせ
パーソナルカラーsummerタイプのクールなコーディネート
ウォーム、クールのグループ分け
背景色と物体色の関係
混合した場合
リフォームしたマックスバリュー
異ベースで違和感
Posted by まちいろ at 21:49│Comments(0)
│－－節約シリーズ－-
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