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2009年04月05日

ファッション費用の節約、パーソナルカラーのこと

ファッション費用の節約、パーソナルカラーのこと
節約シリーズ。ファッションに関わる費用のことについてです。

値段と品質が良い物をicon24」とお店で探しがちですが、
   ちゃんと自分に合う物を選べればいいと思うんです。

買い物のネック

・"顔色を悪くするもの"、"似合わないもの"を選ぶ(着なくなる、魅力を減らす)

・"無駄に値段の高いもの"を選ぶ(他に安くて似合う物は無かったかな)






買うときの、不確実な要素。。。これを減らして、できるだけ堅実な買い物をしたいですね。

(・例1 年間10万円の出費 3万円分 着ない服が出た) 3万円の損
(・例2 年間4万円の出費  全て似合わない服装だった) 4万円の損
見方によっては、10万円出費して、
合うものだけ買えれば、ちゃんと払った分のメリットが出てきます。


解決の参考になるのが、パーソナルカラー診断(様子が見れます。)




顔色が良く見えたり
目の輝きが出る色のグループを知れますよ。

メリットは、失敗しない買い物ができることしかも似合うという花組み合わせ例
毎日楽しいですicon22
カラフルな商品陳列 迷わないで、自分で選べます。
店員さんの、セールストーク  は関係ないですよ~。


逆に、顔色を悪くするグループも知れるので、
"魅力的じゃないです。。""今日は本当、、調子が悪いんです。。"
というサインを出したいときに使えますicon22(こういうときだけに・・・)


診断後のメリット、出費の詳細については次回書きますねicon02

今回書くのが遅くなってしまい、本当すいませんでしたicon07


↓追記:ファッション関連の商品の価値について、考えていることを書きます↓

服とかメイクとか、身に付けるものの価値のこと。

こういったものをシンプルに考えると、

    服なら、形のある、布。 化粧パウダーなら、

身に付けることで 「きれいになる」 とか 「かっこよくなる」 っていう価値があるから

お金を払って購入しているんだなぁ。。。とよく思います。



逆に"商品の値段"は、1個100円で作れたとしても

そこに人件費や家賃、会社の利益などを上乗せしつつ

(消費者の出せる範囲の)価格を設定してるんですよね。


正直高いな~icon25と思う商品を見ていると、

「この中に家賃とか販売員のお給料が含まれているんだなぁicon25

と見てしまうことがあります。



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