浜松街色・心色・装い色

　　朝鮮王朝の絵画と日本展、
　　　　2月17日（火）～3月29日（日）開催予定の靜岡県立美術館　　
　　　　日本の水墨画の絵師に強い影響を与えたと、
　　　　言われている朝鮮絵画の世界が見られますよ～

　　　　先月、開催されていた
　　　　第19回　富嶽ビエンナーレも興味深かったですよ。
　　　　最近の絵画の公募展は、様々な技法が酷使されていて
　　　　見ごたえありました。



　　　　工芸も、染色も素晴らしい～
　　　　感性をゆすぶられて、カルチャーショックでした～

　　　　県立美術館が好きな理由は、催しも興味深いのですが、
　　　　周りの環境が素晴らしい～のです。
　　　　靜岡県立大学、靜岡県立中央図書館も周りにあり、知の道・・・・
　　　
　　　

　　　　緑の空間、緑のシャワー、周りに点在する
　彫刻、彫刻・・・・







　　　正門から、美術館までの、石畳・・・・
　　　少し、坂道になっているこの道

　　　周りの彫刻を見ながら
　　　石畳のゴツゴツ感を
　　　味わい・・・・・

　　　これから、目にする
　　　質の高い、アートを想像して・・・

　　　別世界のような気持ちになれる
　　　緑の空間なんです。

　　　よかったな～～
　　　時々、行きたくなる所です。


　　　　(@_@)