節約シリーズまとめて

まちいろ

2009年04月16日 02:09

節約シリーズ

かなり雑多に書いてきましたが
「節約を切り口に、組み合わせの大切さ」
をシリーズで伝えたかったのです。

一番の根っこは
    「部屋の調子が良くなる」
                 組み合わせ。

モノが中心ではなく、
     人が中心、部屋の素材が中心です。
(部屋はそこで暮らす人が快適に過ごすため)

節約のポイントは
    不確実な要素を減らすこと です。
(調和する組み合わせのポイントを知ること)


↓まだまだ続きます↓
ファッション関係なら
「モノ中心の選択」→人(肌・目)ありきの選択

インテリア、雑貨関係でも
「モノ中心の選択」→部屋(床、壁)ありきの選択


調和するモノの組み合わせの理論は、

まだ歴史が浅く、広く浸透していないものですが、

ポイントや実用的なところだけでも知っておけば、かなりプラスですよ。


合うものを選び、買い物の失敗を減らしていけば、
     それだけで物を買う機会を減らしていけますし、
           満足しているので長く使えると思います。

実は、一番のエコじゃないかなってよく思いますよ。


普段の生活の中だけでなく

成人式結婚式など
節目、節目で着るものって、選びますし、

など、
数千万、数百万の大きな買い物をする中で

「ちゃんと基準が"自分"に向いてる選び方」

なかなかできる人、いないと思います。


判断の元となる調和論、色の知識としては

色の見分け
調和する色のグループ分け

を知って

あとは自分に合うか、部屋に合うか、など

基準となる色を見分けられるようになればOKです
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