五社神社の赤
年末、年始、・・・身近に感じる神社
浜松の神社といえば、
五社神社ですね~
神社を象徴する色は、
朱赤
五社神社で思い浮かべる色は朱赤
朱赤は、古代より「魔よけ」の色
として、
神社の鳥居など、に
多く使われてきた色・・・・・
魔よけの色は、
お守り袋の
赤にも・・・・・
印鑑の朱印にも
その意味合いが含まれて・・・・
赤は、生活に密着した重要な色
として、認識されて生活の中で
活かされてきています。
人類が最初に使った
赤は
血の色の赤が・・・・
以後・・・・重要なとして、扱われている
・・・・・・・・・とか。
特に、
朱赤は、中国の古代思想
「陰陽五行説」の中の「正色」
身分の高い、名家の象徴・・・・・・
日本文化では、 神社、仏閣、の鳥居、柱に
朱赤が、彩色されています。
朱赤=黄みの赤=橙=茶色=こげ茶
この変化に御注意ください。
馴染み深い、必要な、血の色、大地の色、もっとも良く目にする色、
ですね~
年末、年始・・・神社へお参り、2008年・・・ありがとう
2009年・・・宜しくおねがいしま~す。・・・いってみよう~・・・です。
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