星野 富弘さんのエッセイ

まちいろ

2008年11月11日 20:45

星野 富弘美術館に行かれた、
    カラーウーマン修子さんのお土産にいただきました。

 

 星野 富弘さんの水彩画と詩・・・心うたれます。

   五体満足の体が、事故によって一変、
          闘病生活の中から生まれた、 独特な詩と、絵の世界・・・
          生きる勇気を語りかけてくれているように感じます。

  何かが、・・・出来ないではなく
  何があっても・・・生きぬく心、勇気、感性を伝える努力・・・・・・
    星野 富弘さんの生きかたに学びたい事・・・一杯ですね~
  
  AACカラーワークスのカラーウーマンの中にも、ファンが多く
     画集、カレンダー等を大切にしているようです。

  花と、葉の調和、色がすばらしい~

  絵と、詩の調和、詩に語られている・・・なにげない言葉の深さ・・・

     「絵を描くことだっつて、知らない道を迷いながら歩くようなもの。
       壁にぶつかり、どうしてよいかわからなくなったり。
          けれど、そんなふうに迷いながら描いた絵のほうが私は好きだ

   
                                  星野 富弘さんの言葉より

     一枚の絵、詩から受ける感動・・・・大切にしてゆきたい気持ちです。

   by街色絵夢 (*^_^*)

        

関連記事