星野 富弘さんのエッセイ
星野 富弘美術館に行かれた、
カラーウーマン修子さんのお土産にいただきました。
星野 富弘さんの水彩画と詩・・・心うたれます。
五体満足の体が、事故によって一変、
闘病生活の中から生まれた、 独特な詩と、絵の世界・・・
生きる勇気を語りかけてくれているように感じます。
何かが、・・・出来ないではなく
何があっても・・・生きぬく心、勇気、感性を伝える努力・・・・・・
星野 富弘さんの生きかたに学びたい事・・・一杯ですね~
AACカラーワークスのカラーウーマンの中にも、ファンが多く
画集、カレンダー等を大切にしているようです。
花と、葉の調和、色がすばらしい~
絵と、詩の調和、詩に語られている・・・なにげない言葉の深さ・・・
「絵を描くことだっつて、知らない道を迷いながら歩くようなもの。
壁にぶつかり、どうしてよいかわからなくなったり。
けれど、そんなふうに迷いながら描いた絵のほうが私は好きだ」
星野 富弘さんの言葉より
一枚の絵、詩から受ける感動・・・・大切にしてゆきたい気持ちです。
by街色絵夢 (*^_^*)
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