指示標識

まちいろ

2008年10月14日 22:28

身の回りにある標識、生活の安全、快適が確保できる標識。
注意して見ると、・・・・・守られている!!!!と感じます。

管理されている、セーフティーカラー(安全色)
色の役割が大きく働いています。
闇の中にクッキリ浮かぶ、
青の指示標識・・・・・・

この標識のお陰で、車を安心して
走らせる事が出来る。

青のイメージ・・気持ちが
       落ち着く、安心、・・・・
    のイメージにつながり
 何のためらいもなく、矢印の方向に、車を走らせる。

色のもつ、感情、イメージの共通性を活用して、視覚を通じて指示してくれている。
赤は止まれ!!青は進め!!黄色は注意!!

指示標識が青でなく、赤だったら
、  大変!!大事故につながってしまいま~す。   青で安心!!安心!!

視覚的にも、言葉以上の伝達力を持つ、色の力、
セーフティカラー(安全色)をキッカケに、色に関心を持ってみると、面白い、ですよ。

色彩検定1級受験の方~、環境問題に付随して
    安全色の項目大切ですよ


AACカラーワークスは、色彩検定の疑問、質問にお答えしています、

                                   by 街色 絵夢(*^_^*)

関連記事