指示標識
身の回りにある標識、生活の安全、快適が確保できる標識。
注意して見ると、・・・・・守られている!!!!と感じます。
管理されている、セーフティーカラー(安全色)
色の役割が大きく働いています。
闇の中にクッキリ浮かぶ、
青の指示標識・・・・・・
この標識のお陰で、車を安心して
走らせる事が出来る。
青のイメージ・・気持ちが
落ち着く、安心、・・・・
のイメージにつながり
何のためらいもなく、矢印の方向に、車を走らせる。
色のもつ、感情、イメージの共通性を活用して、視覚を通じて指示してくれている。
赤は止まれ!!青は進め!!黄色は注意!!
指示標識が青でなく、赤だったら、 大変!!大事故につながってしまいま~す。
青で安心!!安心!!
視覚的にも、言葉以上の伝達力を持つ、色の力、
セーフティカラー(安全色)をキッカケに、色に関心を持ってみると、面白い、ですよ。
色彩検定1級受験の方~、環境問題に付随して
安全色の項目大切ですよ~
AACカラーワークスは、色彩検定の疑問、質問にお答えしています、
by 街色 絵夢(*^_^*)
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